ハーブティーで心の不調を整えましょう
アロマセラピーを学ぶときは、精油だけでなく、植物を暮らしに取り入れる方法の一つとしてハーブについても学びます。
ハーブとは、香りや食事、日々の手入れなど、人の暮らしに役立てられてきた植物のことです。日本語では「薬草」や「香草」と訳されることもあります。
忙しい日が続いているときや、気持ちを切り替えたいとき。温かいハーブティーを淹れる時間は、それだけで少し立ち止まるきっかけになります。
私がアロマセラピーを学んだ学校でも、授業のたびに自分たちでハーブをブレンドし、ハーブティーを飲みながら学んでいました。トップの写真は、その頃に撮ったものです。
この記事では、日々の気分や好みに合わせてハーブティーを選べる、ハーブ専門店「enherb(エンハーブ)」をご紹介します。
ハーブティーをセルフケアに取り入れる
仕事や家事が終わっても頭の中が忙しいとき、朝から気分を切り替えたいとき、何となくひと息つきたいときがあります。
そのような日に、ハーブティーがすべてを解決してくれるわけではありません。それでも、お湯を沸かして香りを感じ、ゆっくり味わう一連の時間は、自分の状態に目を向ける小さな習慣になります。
私自身、ハーブティーの魅力は、植物を体に取り入れることだけではなく、飲むために少し手を止めるところにもあると感じています。
ハーブティーは治療の代わりではありません
眠れない、気分の落ち込みが続く、強い不安や動悸があるなど、心身の不調が長く続いている場合は、ハーブティーだけで何とかしようとせず、医療機関などへ相談することも大切です。
ハーブティーは病気を治すためのものではなく、毎日の暮らしを心地よくする飲み物の一つとして取り入れましょう。
服薬中の方、妊娠・授乳中の方、アレルギーのある方は、原材料を確認し、必要に応じて医師や薬剤師などへ相談してください。
ハーブ専門店enherb(エンハーブ)とは
enherbは、美容や健康を意識したハーバルライフを提案しているハーブ専門店です。
ハーブティーをはじめ、エッセンシャルオイルやハーブコスメ、はちみつ、茶器なども扱っています。
ハーブティーは、気分や暮らしの目的、好みの風味から選べるように分類されています。自分で選ぶのが難しい場合は、公式サイトのセルフカウンセリングを利用したり、店舗で相談したりすることもできます。
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ハーブ専門店「enherb(エンハーブ)」
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悩みや好みからハーブティーを探せる
enherbのオンラインショップでは、ハーブティーを次のようなテーマから探せます。
- 気持ち和らぐ・眠り
- ダイエット・めぐり
- 女性特有のお悩み
- 内側から輝く美しさ
- 気になる体質
同じテーマの商品でも、フルーティーなもの、ハーバルな香りを楽しむもの、すっきりした風味のものなどがあります。
「悩みに合いそうだから」という理由だけでなく、毎日無理なく飲める味かどうかも大切です。苦手な風味を我慢するより、香りや味を楽しめるものを選ぶ方が続けやすいと思います。
茶葉とティーバッグから選べる
商品によっては、量を調整しやすい茶葉と、手軽に淹れられるティーバッグから選べます。
家でゆっくり楽しみたい方には茶葉、仕事中や旅行先でも飲みたい方にはティーバッグが便利です。
最初は少量やトライアル商品から試し、風味を確認してから続ける方法もあります。
enherbがハーブの品質を大切にしている理由
ハーブティーは口に入れるものだからこそ、味や香りだけでなく、原料の管理も気になるところです。
enherbでは、世界各地からハーブを選び、輸入前の原料検査や国内工場での選別を経て商品化しています。
公式サイトでは、残留農薬や重金属などの検査を行い、国内工場でも機械と目視による選別を重ねていることが紹介されています。
専門知識を持つブレンダーによる商品づくり
ブレンドハーブティーは、単に複数のハーブを混ぜれば完成するものではありません。
それぞれの香り、苦み、酸味、甘みのバランスを考えながら、日常的に飲み続けやすい風味へ整える必要があります。
enherbでは、専門知識を持つハーブブレンダーが、日本で暮らす人のニーズや飲みやすさを考えて設計・調合しています。
オーガニックだけを基準にしない選び方
以前この記事で紹介していた商品では、オーガニック認証を特徴としていました。しかし、ブランドを変更する今回のリライトでは、enherbの商品をすべてオーガニックと紹介することはできません。
enherbは、より野生に近い環境で育ったワイルドクラフトハーブを積極的に採用しながら、原料検査や品質確認を行っています。
「オーガニックという表示があるか」だけではなく、原材料、品質管理、風味、飲み続けやすさなどを含めて選ぶことが大切です。
気分や時間に合わせたハーブティーの選び方
以前紹介していたハーブティーは、朝用と夜用の2種類に分かれていました。
一方、enherbでは商品数やテーマが多いため、朝と夜だけに分けるよりも、「今どのような時間を過ごしたいか」で選ぶ方が自然です。
一日の始まりを軽やかにしたいとき
朝や仕事の前には、レモングラス、レモンピール、ペパーミントなどを使った、香りの印象が爽やかなブレンドが選択肢になります。
温かい飲み物が重く感じる季節には、水出しで楽しめる商品を選ぶのもよいでしょう。
ハーブの働きを期待しすぎるのではなく、香りや味で気分を切り替える一杯として楽しんでみてください。
忙しさから少し離れたいとき
慌ただしい日や気持ちが落ち着かないときは、カモミールなどを含む、穏やかな香りのブレンドが向いていることがあります。
お気に入りのカップを使い、スマートフォンから少し離れて飲むだけでも、普段とは違う休息時間をつくれます。
眠る前の習慣に取り入れたいとき
夜は、カフェインを含まないハーブティーを選び、熱すぎない温度でゆっくり飲むのがおすすめです。
ただし、就寝直前にたくさん飲むと、夜中に目が覚める原因になる場合もあります。自分に合う量と時間を探してみてください。
enherbの公式サイトには、「気持ち和らぐ・眠り」というカテゴリーがあり、穏やかな時間やおやすみ前の習慣を意識したブレンドを探せます。
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「なんとなく調子が悪い」に働きかける
カラダがよろこぶ enherbのハーブティー
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自分に合うハーブティーを選ぶポイント
種類が多くて迷ったときは、最初から成分や特徴を細かく調べすぎなくても大丈夫です。
まずは次の3点から選んでみましょう。
1.どのような時間に飲みたいか
朝、仕事の合間、食後、おやすみ前など、飲む場面を決めます。
2.どのような風味が好きか
フルーティー、爽やか、甘みのある香り、ハーブらしい風味など、自分が楽しめるものを選びます。
3.茶葉とティーバッグのどちらが続けやすいか
丁寧に淹れる時間も楽しみたいのか、手軽さを優先したいのかを考えます。
毎日続けることを考えるなら、「良さそうなハーブ」よりも「また飲みたいと思えるハーブティー」であることが大切です。
ハーブティーを安全に楽しむための注意点
ハーブは自然のものですが、誰にでも、どのような量でも適しているとは限りません。
商品を選ぶときは、原材料やアレルギー表示、飲み方の目安を確認してください。
- 服薬中の方は、ハーブとの相互作用に注意する
- 妊娠中・授乳中は、使用を避けた方がよいハーブがないか確認する
- キク科など、植物にアレルギーがある方は原材料を確認する
- 体に合わないと感じた場合は飲用を中止する
- 強い症状や長く続く不調は医療機関へ相談する
「ハーブティーだからたくさん飲むほどよい」と考えず、商品に記載された飲み方を守りましょう。
enherbでハーブのある時間を見つける
ハーブティーは、心身の不調を治す薬ではありません。
それでも、忙しい日常の中でお湯を沸かし、植物の香りに触れ、温かい一杯を味わう時間は、自分を後回しにしないための小さなセルフケアになります。
enherbでは、目的や風味からハーブティーを探せるほか、茶葉、ティーバッグ、季節の商品、オーダーメイドなど、さまざまな選択肢があります。
最初からたくさん揃えず、気になる一杯から試してみてください。
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サントリーグループのハーブ専門店「enherb(エンハーブ)」
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ちなみに、イギリスには多くの薬用植物を見られる「チェルシー・フィジック・ガーデン」という歴史ある植物園があります。
私が訪れたときの記事もありますので、ハーブやイギリスの植物園に興味のある方は、あわせてご覧ください。



















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