アルガンオイルとは?特徴・使い方・選び方をやさしく解説|アルガンツリーデーに寄せて
5月10日は「国際アルガンツリーデー」とされいて、アルガンの木とその恵みに感謝する日なんだそうです。
この日は、自然の恵みや植物の力に意識を向けるきっかけとしても知られています。
普段何気なく使っているオイルも、その背景にある自然や手仕事を知ることで、少し違った意味を持って感じられるかもしれません。
今日はそんなアルガンツリーデーにちなんでアルガンオイルについてお話ししようと思います。
もくじ
アルガンオイルとは何か
アルガンオイルとは、モロッコに自生するアルガンツリーの実から採れる植物オイルです。
現地ではとても貴重な資源として扱われ、手作業で丁寧に抽出されています。
その希少性から「黄金のオイル」と呼ばれることもあります。
自然由来のオイルとして、スキンケアやヘアケアなど幅広く使われているのが特徴です。
アルガンオイルの主な成分と特徴
アルガンオイルには、肌や髪のケアに役立つとされる成分がバランスよく含まれています。
代表的なものは以下です。
・ビタミンE(トコフェロール)
・オレイン酸
・リノール酸
これらは一般的に、肌のうるおいを保つサポート成分として知られています。
特にビタミンEは、植物オイルの中でも含有量が高いといわれています。
また、テクスチャーは比較的軽く、肌なじみが良いのも特徴です。
なぜ美容オイルとして人気なのか
アルガンオイルが美容オイルとして人気の理由は、使いやすさと汎用性にあります。
・ベタつきが少なく伸びが良い
・顔・髪・体に幅広く使える
・少量でもしっとり感を感じやすい
このような特徴から、日常のケアに取り入れやすいオイルとして支持されています。
特に乾燥が気になる季節には、スキンケアの仕上げとして使われることが多いです。
私も自分自身のスキンケアにアルガンオイルを使っています♪
アルガンオイルの使い方
スキンケアとして
化粧水の後に少量を手に取り、顔全体になじませる使い方が一般的です。
乾燥しやすい部分だけにポイント使いするのもおすすめです。
ヘアケアとして
毛先の乾燥が気になるときに、洗い流さないオイルとして使用できます。
ドライヤー前後に少量なじませることで、髪のまとまりをサポートします。
また、シャンプー前にアルガンオイルで頭皮をマッサージするのもおすすめです。
ボディケアとして
入浴後の保湿ケアとして、体全体に使うこともできます。
特に乾燥しやすいひじ・かかとなどに使う方も多いです。
アルガンオイルの選び方
アルガンオイルを選ぶときは、以下のポイントが参考になります。
100%ピュアオイルを選ぶ
添加物が入っていないものがおすすめです。
余計な成分が少ないため、肌への使い方がシンプルになります。
私は精油だけでなく、植物オイルもオーガニックのものを使うことをお勧めしています。
抽出方法や品質
コールドプレス(低温圧搾)で作られたオイルは、成分が熱で壊されにくいとされています。
品質表示を確認することも大切です。
使用感の違い
同じアルガンオイルでも、製品によって質感に違いがあります。
軽いもの・しっかりめのものなど、自分の肌との相性を見ることがポイントです。
サロンでのアルガンオイルの使い方
アロマトリートメントでは、キャリアオイルとしてアルガンオイルを使用することもあります。
肌へのなじみが良く、施術中の手の滑りも安定しやすいため、トリートメントオイルとしても扱いやすいオイルです。
アロマサロンColourでは、ベースのオイル、例えばサンフラワーオイルなどに少量のアルガンオイルを混ぜて使っております。
また、精油とのブレンドによって香りの広がり方も変わるため、目的や体調に合わせて調整しています。
一人ひとりの状態に合わせて使い方を変えることで、より心地よい施術につながります。精油だけでなく、キャリアオイルも毎回ブレンドしてアロマオイルを作っています。
キャリアオイル(植物オイル)のそれぞれの特徴はこちらの記事にまとめております。どのキャリアオイルが良いか迷った時のご参考にどうぞ↓
まとめ
アルガンオイルは、単なる美容オイルではなく、自然の恵みをそのまま感じられる植物オイルです。
スキンケアやヘアケアとして取り入れることで、日々のケアが少しやさしい時間になるのではないでしょうか。
また、アルガンツリーデーのような節目に触れることで、普段のケアの意味も少し深まっていくと思います。
















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